むくみの漢方薬 <漢方相談症例>

顔がはれぼったい 足がむくんでいる
【処方】五苓散・防已黄耆湯

デパートの店員さん、立ちっ放しで大変だと思います。もちろん休憩も交代もあるでしょうが、いったい何時間ほど立ちっぱなしで仕事をしているのでしょうか。ちょっと気になります。

どこのデパートでも、デパ地下の食料品売り場はお客も多く店員さんも忙しく働いています。せまいスペースですが、包装したりお客さんと会話したりして結構体を動かしています。婦人服売り場も化粧品売り場も同様に忙しくしています。ところが紳士服売り場、特に平日の紳士服売り場はあまりお客がいません。冷房の利いた館内で何時間も立っているのは結構つらいものがあるように思います。おそらく、夕方になると足首がむくんで靴下の形がついている状態なのではないでしょうか?

お酒を飲み過ぎた翌朝
洗面所で顔を洗う時、鏡を見たら何となく自分の顔が腫れぼったいことがあります。いつもはもう少しスッキリしているのに、今朝は腫れぼったい・・・しまらない顔しているな・・・という時があります。

私たちの体は常に水分を一定に保とうとしています水分を摂取して渇きを癒したり、余分な水分は尿や汗や呼吸で排泄したりして調節しています。また、体内でも細胞内、血液、細胞と細胞の間と、一定の割合で水分を保持しています。

ところがこのバランスが崩れることがあります。『顔が腫れぼったい』 『足がむくんでいる』 という状態は、漢方では水滞水毒といい、水分代謝の機能が低下し、体の中に余分な水分を溜め込んでしまっている状態です。

このようになると、体がなんとなく重だるいものです。こんな時、『五苓散』 『防已黄耆湯』 といった漢方薬が効果的です。これらの中には、茯苓や白朮といった利水剤が配合されていて、水分代謝を促して体内の余分な水分を排出しむくみを改善します。

五苓散/4,000円(+税)
防已黄耆湯/3,700円(+税)

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当店について

ふやき本店

お店は古い佇まいが残る安町商店街にあります。京都銀行から50mほどです。
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〒621-0805
京都府亀岡市安町23
でんわ:0771-22-0040
定休日:日曜・祝日
営業時間:10:00~18:00

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